2022年5月7日土曜日

対馬へ2 じっくり釣りをしてみた2日目、対州馬を見て中心地・厳原へも

 タテ85㎞、ヨコ18㎞、佐渡、奄美についで三番目の広さ、走りごたえ十分の島内、


対馬・北端部、西泊の花海荘の朝、朝食前の散歩で、崖下に見えた美しい海岸線、歩こう、


降りてみると海水浴場、夏はいいでしょうねえ、今回、実は本格的スイムウエアを新調、

それが結構涼しいのでどこで本領を発揮すべきか、、、この時までは出撃を待っていた、


傾斜地に生える低木の枝からペットボトルが下がってる、

外来のスズメバチを駆除するワナのよう、海峡の島、国境の島には、様々な問題が多々、、


宿したの空き地に、オオバコが生えていた、最近、珍しいので2本取ってひっぱりあっこ、


西泊から比田勝港を見下ろす神社の高館へ、祀られる宗家と、脇には天台宗の寺院も、

住職さんと話の弾む流れだったが、朝食の時間も迫り、そこそこに辞した、ちょっと後悔、


比田勝港、対馬の北側の玄関、博多から、釜山から、フェリーも就航する歴史ある港町、

前日の釣りは、左手から延びる堤防の付け根付近で、真冬も釣れそうな水深がある、


花海荘へ戻る途中に目に入った井戸、説明を読むと日露戦争で撃沈されたロシア艦にちなむ、

岸へたどり着いたロシア兵たちを地元民が手厚く介抱する時に使った井戸というくだりが、


対馬は、山また山と海、入り江、なので平地は少々、僅かな耕地も高齢化で休耕が目立つ

どうしても野菜(生野菜)は不足がち、ホテルの朝食に出た野菜とフルーツから感じたこと、


比田勝港は、対馬の西浦の北端玄関口、釜山には約50㎞の航路、なので国際ターミナル、

免税店、韓国人向けのホテル、飲食店、に、全盛期には年間40万人が訪れていた、


朝食後ドライブ開始、舟志の野球場脇の川沿いにツツジ、つい見惚れて遡上してしまう、

奥まったところに建つ旧家の個人的な趣味のようで、クルマを停めての鑑賞は気疲れ、


そうか、五月の節句、鯉のぼりで節目の祝いを実感できたのは久方ぶりでないだろうか、、、


ヤマネコ、各所に注意の看板が立てられている、クルマを停車させて歩いてみると、、、


鳥の囀りにつつまれながら、ううん? ナンダコレハ? 怪しくないか? ヤマネコの?


といった場所は、川筋で、河口へ出て竿を振ると、ブルルっときたりしたのである、、、


たまたまキスが寄っていたタイミングもあるだろうけれど、キスが居れば、ブルっと、ね


対馬の河口の釣りを堪能するヒツジ、汽水域オタクの真骨頂だとか、泳ぎは無理そうだ、


釣り座は、護岸と堤防だが、対岸は手つかずの様態、樹木がオーバーハングして、水面を覆う


南下、途中、公園のような場所に大砲、日露戦争で撃沈した戦艦を引き揚げたと書かれていた


琴、という地名、川には大量のフグが産卵準備の様子、川水の美しさにも惹かれて竿を出す、


ブルっとあたって、ブルルルと引いて、巻けば嬉しい顔が近づいてきて、いいところ、、


ブルルでなくて、コツコツとか、カツンとか、だと、やはり、このお顔が出てくるのは当然、


思わぬハプニングも、、、最初、救急車がきて、パトカー、刑事、鑑識、すわっ事件か!?

ひとりで亡くなっていると、だいたいこんなコトになる、病院で亡くなるのがフツーの昨今、


心、落ち着かせて移動、速度を抑えて、いつでもブレーキを、カーブを見据えて、慎重に、


三根川河口、大きく埋め立てられる前は、広大な干潟とリーフだったと地元の方の弁、

こーんなキスがよく釣れたと話すこーんなの腕の幅は40センチ以上あった、信じます、


ウチには、その半分、それでも対馬の野生を伝えてくれる小気味いい通信に感激、感謝、、


港の小湾に投げ込むと、モソっとしたあたり、巻くとしめしめ近づいてきたのはワニゴチ、


ヒツジの対馬訪問の目的のひとつだった、対州馬とのご対面、あそうベイパークで実現、

この日は定休日だったものの、運良く厩舎に入り込むことができた、皆さん食事中だった、


長崎市内の高校へ通ったヒツジは、この馬が荷物を運ぶ様子を毎日のように見ていたという、

大きく、雄々しい姿が残っていたそうだが、実際の対州馬は小柄、でも筋骨隆々、逞しい、


愛想も良く、柵の空いたスペースから顔を覗かせて、可愛がれと催促するコもいた、


厳原へ向かう途中、対馬のもう一つの運河にかかる、大船越橋を渡る、こちらは小規模、、


対馬で、2店舗しかないコンビニのひとつ、ローソン・ポプラ厳原桟原店、裏手は釣具店

この後も度々入店、お酒、トイレ、やはりコンビニは大事だと東京からのビジターは痛感、


厳原は、ひときわ大きな自然の要害、その南端奥が久田川の河口、山里海が揃っていた、、


その事実、久田は、お船江と呼ばれる朝鮮通信使の発着する最古級の交易の港跡だった、


2日目の宿は、美津島町に戻っての対馬グランドホテル、結婚式場を備えた総合リゾート宿

近くには、量販店、大型ドラッグショップ、パチンコホールも林立する、まるで都市近郊、


鶏鍋に入っていたのは、ろくべえ、と呼ぶ不思議な食感のコンニャク色のヌードル、

さつま芋のデンプンを抽出し、一旦乾燥させたのち水で溶いて麺にする、ハマリそう!

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5月1日〜6日 長崎・五島福江島 

 2年前の対馬に続き、2024年GWは、長崎と五島福江島へ。写真は上下逆、注意。