半ドン仕事、終えて、大宮からこまち、 いつもと違ったみちのく行き、憧れの湯けむり紀行、
毎日通る大宮、なるほど、新幹線でも分岐の街、だけど、穴に顔を置くのはかなりの勇気
毎日見ている顔だけど、乗り込むのは大曲花火大会以来かなと、いや、この顔になっては初か
一緒になってるはやぶさに因んで、こまちも新型になった、この子も320キロ快走、よろしく
ちょうど、お見送りらしく、ホームは賑やかJR職員のみなさん、そうか9月は新任転任の時節
ベックスのBLTサンドをお昼に、結構好きなのですが、たまたまとはいえJR三昧でんなあ、
4座席、JR在来線と同じサイズのこまち号、山形新幹線のつばさと並んで活躍のスーパー特急
あっという間に盛岡、はやぶさと切り離されて、田沢湖線に入る、雲のかかる岩手山、いいね
グネグネと、田沢湖線の岩手・秋田県境に差し掛かる、一般路線、シタミチ、旅情溢れます
新幹線のまま、ローカル線ホームに降り立つ感覚、これがいい、旅情、田沢湖駅に到着、
レンタカーで走り出した直後、なんだこれは! 赤くて小さな花一面に、アプリ始動、蕎麦
いろんな蕎麦、あるものですね、学習、しみじみ、で、まるで真夏の砂浜、意表を突く田沢湖
目指すは、乳頭山、これは違って、秋田駒ヶ岳とか、勇壮な姿、黄金色のおばこ米、目に沁み
分け入る分け入る、人気の秘湯ですからね、舗装が途切れて、ガタガタ道、風情の演出もあり
宿場の門構え、遂に、かの、東北の秘湯人気の片手に入るであろう乳頭温泉、鶴の湯、遠路
と言っても、新幹線こまちとレンタカーのチカラを借りて、お着き! せせらぎにお出迎え、
若い宿の人にも迎えられて、ギシギシ、歴史ある普請の廊下を練り進みます、まずは早速、
湯浴み、ほお、これが乳頭山の乳、ならぬ白く濁った名湯、内湯よりいただきまして、感嘆
浴衣で出れば、すっかり陽は落ちて、宿場はこれより夕の宴、聞けば江戸時代は、秋田の殿様
湯浴みに来た記録もあるそうで、故に建物の名称には本陣が付く、こちらは湯治場風の造り
旅籠長屋デザインもあり、例えば、熊本の黒川温泉もそうですが、建物にも湯守の想い、
吠えかかるような熱情が必要なわけで、受け止めての湯浴み、鶴の湯は熊の湯でもあり、、
何を書いてるか判らないぐらいの静かな衝撃、納得のできるゆとりが生まれまして、見るもの
聞こえるもの、動く時間、ここまでの行程すべて忘れて、陽が暮れるのを待った、深呼吸
夕膳は、山の物を中心に、いえ、山の物だけで構成されて、岩魚、きのこ、山菜、獣肉も
山芋の鍋を掬って食べる頃には八分超え、いささか多めに食べてしまったのは、うまいから
部屋に戻り(名称 新本陣三号室)ハイボールを飲みながらまったり、そのうち寝床へ倒れ
目覚めると湯浴み、飲んで、また寝て、湯船は湯治場らしく24時間入浴可、至れり尽くせり
内湯、外湯(露天)、泉質も白湯黒湯、多種にわたるものすべてに入浴する快挙となって、
朝7時からの朝食もしっかりといただき、自家製豆腐、山芋、白米(こまち)うまし、うまし
階段に貼ってあったポスターのこの文言がとても気に入ってしまい、来てよかった、ヨカッタ
女将さんが書いたのだろうか、素朴なメニューイラストも気に入ってしまい、自分もたまには
イラストのひとつも書かんとなあ、殊勝な気持ちにもなって、本陣 鶴の湯の宿を後にした次第
予報に反して快晴の空、遠くに見えるのは乳頭山かな、と推察するも定かではない、いい加減
でも折角ここにスキー場があるのだからと冬の再訪を想定してのゲレンデ見学もしつつ、
ワインディングを降りて田沢湖ふたたび、白い花は蕎麦、湖とのコントラスト、でも田沢湖が
かつての聡明な湖から河川の付け替えによって死の湖となり、現在も回復途上にあること、
その過程と取り組みを知る需要な場所が、クニマス未来館だと悟り、向かった次第でした
クニマスを初めて観る! 西湖で2010年に発見されて、驚嘆、ルーツの地に還って来た、
クニマス発見に涙した人たちの喜びと苦悩を知り、佇むことしばし、さあ、角館へ向かおう
途中、踏切が鳴り遮断機が降りて、緑の単車、秋田内陸縦貫鉄道、初めて見た、かわいい
角館駅、立派なJRとは対照的にこじんまりの駅舎、チコっと乗って戻るには本数少なすぎて、
角館といえば、城下町、武家屋敷、定番風景を車中で眺め回る、修学旅行の厨房を避けて、
市街を囲むように流れる川面ものぞく、オイカワの姿を確認、いるか、いないかが大きい、
鬼川さん、豪壮な佇まいのお医者さん、角館指折りの旧家なのでしょうね、必見のお屋敷
田沢湖駅へ戻る国道46号線沿い、森の駅にてお昼、看板で気になっていた味噌たんぽ、
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森の駅のメンバー、ジュンはお腹をこわしていてシュンとしていた、いろいろある、ガンバ
森の駅は林業関係の経営か、森を駈けるためのオフ車も展示、単なる単車自慢だったりして
レンタカーを返してこまちを待つ間、新幹線開業の頃の華やかな歴史の跡地をめぐる、ああ、
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乳頭温泉 鶴の湯 名前は知れていたが実際訪れて分かった位置関係、田沢湖の北東側と記憶
こまちが行き交う田沢湖駅、東京行きに乗らずに、秋田行きに乗る、なぜ? 第二部の開始
♬旅ゆけばぁ〜〜って、古い、古すぎる、古すぎて誰も分からない、いいの、分からないのが
こまちを大曲で降りて、奥羽本線上りの普通に乗り換え、つまり、壮大な帰京物語なのです
念のためにと(腹づもりで)ハイボールを購入して旅情を楽しもうとした私のばか!
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米沢駅まで覚えていたが、まどろんでいるうちに上野、速いね新幹線、楽しかったぁ〜





































































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