2022年5月29日日曜日

金沢一泊経由 越前大野へゆく

金沢で先行ヒツジに合流、懸案だった越前大野の福そば本店、そして天空の城へ、初登城


 前乗りするヒツジを伴って、6時52分発のあさま、私は熊谷下車で勤め先へ、ヒツジは実家

翌日の18時過ぎ、仕事を終えて乗った北陸新幹線で金沢駅へ降り立つ、出迎えの力士たち


輝、遠藤は置いといて、ずっと注目している炎鵬、頑張って! 幕内に返り咲いて欲しい

常套の身の寄せ先、居酒屋金沢へ、よしこママからいきなり色紙を差し出される、、???

私の母親が、ピンポンパン体操の関係者だと覚えてくれていて、シンペイちゃんのサインを!

という話に始まり、目下、おつきあい継続中のタカシさんの能登島の彼女のことなど、、

多種多様な話題に盛り上がり、他のお客さんもみえて、飲みかつ語らい金沢サイコーの夜、

翌朝、投宿先のアパ片町中央を出て、駅まで歩くことに、香林坊へ向けてまだ空いた道を、

尾山神社前、前田家の建てたステンドグラスを用いたモダンな神社、人影なく新鮮、、、

南町界隈から武蔵ヶ辻へぬけながら驚いたこと、一帯、新しいホテルがラッシュしてるでは!

ちょっと見ぬ間にこんなことが!!ということは金沢ではなかったことなのに、時代は激変、


金沢駅着、朝から白山そば、では悲しいので、待合室に併設の喫茶コーナーへ、これが

大ピンポン、和洋食の充実したモーニング、オール手作りの金沢らしさもあって、感動、、

初乗車となるサンダーバード、車両は、かつてのはくたかと一緒、懐かしい感じが、


停車駅の少ないタイプで、金沢を出た後は福井までノンストップ、次の駅は京都、、、

福井駅で乗り換え、いよいよ越前大野へ向けて越美北線へ乗車、小さなディーゼルカー

レールバスとも呼ばれるキハ120型がゆっくり入線、高まる気持ち、奥越地方へのたび、

窓を少しだけ開けて風を入れながらの走り、山、森、水田、麦畑、散在の家たち、いい

越美北線は、九頭龍川の支流・足羽川の河岸を右にかえ左に変えて遡上、里山の風景

福井駅を出ること1時間ちょっと、越前大野市へ到着、実は3度目、汽車では当然の初めて

帰りの汽車までは4時間近く、そばを食べた後の散策などを見越してレンタサイクルを発案

結果として、今回の越前大野市巡りの大満足に繋がった、異郷チャリンコ偉大なり、だ

イトヨの里、トゲウオの仲間で天然記念物の糸魚を、保護と観察の視点から創られた施設

四方を山に囲まれ、湧き水の宝庫と知られる越前大野、ゆえにイトヨの生息を可能にした

開発などによる人為的理由で生活の場を奪われ、今や風前のともし火となった状況に歯止めを


かけるべく、イトヨ生息の基本を忠実に堅持させ、できるだけ多くの人たちに閲覧、

自然魚、天然魚、絶滅に瀕した野生動物の保全意義の啓発の意図が強く伝わってきて、

思わず見入ってしまった、、、ちょうど産卵期で、巣作りをするオスの行動を拝見!


イトヨの絶滅には、ブラックバス、ブルーギルなど、釣り人の心ない違法放流も絶大、

このような看板は、全国一律、どこにでも設置すべきでないかと、ここまで来ている


水辺を覗いていたら、横っ飛びで水面を離れていくおふたり、すまん、これからのところを、


施設と言わず、街のあちこちに、湧水の鉢が置かれている、水にはじまり、水に包まれて


昭和20年代の水遊びの様子、でも大野市なら、今でも、どこでも、これができそうな、、


町名にまでイトヨ、湧き水が育てる郷土の魚に、ひとかたならぬ思い入れを感じる、、

銀輪は行くよ、湧き水の街、川面の街、市内どこにいても、せせらぎの音のする涼やか


お昼、到着して思わず目を疑った、違う、あれ? どこだったっけ? 確か、ここでは?

これまで2度来て2度フラれた場所なので間違うはずはなく、新装された、福そば本店、


これからもよろしく!とおかみさん、若い方に対応しての全面リニューアルなのだとか、、

注文は、当然のおろし、越前そばの真髄は、おろしそば、看板どおり、うまし! 納得


城下町・越前大野、寺町、寺内町も発達している、大きな寺院と墓地、取り囲む住宅地、


そう、生かされてるよねえ、たくさんの人たち、生き物たちに、救われ、助けられて、、


もう一軒いけるのでは? 軽く盛られたおろしそばなので、このあたりがいいの、越前そば


器が九谷風? お店によって個性はもちろん違う、味もまた違うし、おろしそば巡り爛漫


すっかりお腹いっぱいになったので、ここらで一丁、お城登りますか、挑みますか、、


お城のたもとは、小学校、有終西小学校というらしい、元藩校の所在地らしく立派な建物


登城なるぞ、ちょうど小学生のバス旅行組とすれ違う、コロナ渦も解禁、いい時頃となり、


天守閣へ、標高290mぐらいらしい、四方八方のパノラマ、広い盆地をぐるり一望する


眼下には先ほどの小学校、遠方の山々は、石川県、岐阜県との県境の方角、

金沢や美濃白鳥といったかつて訪れた国道筋を思い浮かべて、大野市との繋がりを想う


下山途中で見つけたコクワガタ、かわいいので触っていたら擬死モード連発、ごめんね、


喉が渇いたら、湧水あり、そば二杯食べて、喉が渇く、水うまし、いい街だなあ、水、、


朝市の開かれる一帯をりんりん、ここにも水飲み場、城、水、市場、暮らしが、一体、


御清水、と書いて、おしょうず、と読み、水に対する市民の愛と慈しみを感じる言葉、


ヒツジが中学一年の時、父と来たという大野カトリック教会を再訪? 庭は畑に、


信長と戦い、破れた朝倉義景を祀る公園へ、歴史ある城下町、どこでも廻れる自転車の至悦


越前大野駅へ帰着、レンタサイクルを返して目についたポスター、色々ありましたねえ、


自動発券機で、買ってみた、このキップで、帰りの越美北線、北陸線、東海道新幹線、全線


福井駅から特急しらさぎ、米原乗り換え、ひかり号、結構な金沢一泊旅になりました!

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5月1日〜6日 長崎・五島福江島 

 2年前の対馬に続き、2024年GWは、長崎と五島福江島へ。写真は上下逆、注意。