2022年1月15日土曜日

榊原温泉・椿大神社 鶏肉専科、名古屋の白壁にも寄る

ヒツジ懸案の三重県の名湯へ、天気晴朗なるも次第に北西風強し、雪まで降り出しての狂躁


 13時09分発のぞみ、定番列車、快晴、快走、相模原、あっ。大山と富士が同じ車窓に、


一瞬で通り過ぎてしまうのだけど、いつも気になる場所のひとつ浜名湖、強風下、白兎


名古屋駅太閤口店で借りたクルマで東名阪〜伊勢道、降りたのは芸濃、初めての土地、


中伊勢地方の小高い丘を上がったり下がったり、途中、不思議なサティアン多々、凄いわ


榊原温泉に到着、温泉病院、関連施設、大小のホテル、旅館、とても古い湯の里の趣き


地元向け食堂も年季が入ってる感じ、なにしろ清少納言が三名湯に選んでいるほどの年季、


お湯は、榊原川の河岸に湧いている模様、といっても最近は深く掘削しての源泉のようだ、


榊原温泉の今夜の宿は神湯館、同温泉を代表する老舗のようだが、建物は新しい


ひと風呂いただいて夕食、付き出し、お造り、伊勢地方の懐石、しっかりした旅館設え、


松坂牛のすき焼き、牛蒡、蒟蒻、エリンギ、白菜、を、さっぱりした割下でいただく、


ハモのつみれと松茸のお吸い物、なるほど、季節は過ぎても、冷凍物を工夫しての一品


伊賀米を初めて食べた、四方を山々で囲まれた盆地の水田、伊賀者は米作りも達者!?


神湯館の過去帳より、まるで寝殿造のようなレイアウト、平安期からある湯船に相応しい?


ひと風呂いただいての朝ごはん、こうして旅に出て、ちゃんとした旅館に泊まった実感が


朝から豪華な、水炊き、豚肉、マッシュルーム、かぼちゃ、牛蒡、人参、ヘルシー、美味


離れは迎賓館的な一棟貸し、現在、檜の風呂が使えないと残念そうな伊東市出身の中居さん


ガラスのタペストリーにあしらわれた清少納言、博学で気が強いと評判の人気ライター、


チェックアウトし、お隣の射山神社、榊原温泉とほぼ同時期に開闢されたという由緒、


長命の水なり、ちなみに清少納言の書き記す三名湯は、他に、有馬と玉造、よくご存知


榊原温泉は、一見すれば普通の里山、それぐらい栄枯盛衰を経て今日という雰囲気が、


一歩、山側へ踏み込むと、廃業したホテル群を使っての介護、擁護施設が立ち並ぶ、


ちょっと宗教めいた、もちろん人それぞれの価値観のもとの温泉静養施設などもあった、


繋がれた犬に吠えられたりしながらもついに念願の榊原温泉への湯浴み探訪を終えた、


奈良への県境へ向けて走っていると、近鉄線を跨いだ所に巨像の数々、美術館だった、


丘陵に囲まれた平地を進む、線路は非電化単線、JR名松線、終点の伊勢奥津まで行こうと


小休止、雰囲気の良さげな喫茶店があったので、、、うなぎ、ランチも良さげ、名店か?


川があり、沈下橋スタイルになっている! 渡って見なければ気が済まなくなる、真冬に、


夏は川遊びができる、相応に人気のスポットらしい、キャンプ場、バーベQ場もあった、


その川に沿う名松線を遡り、どうにかこうにか終着駅へたどり着く、小雪が舞い始めて、


名松線は、松阪と名張を結ぶ予定だったが、途中の山岳路が厳しく、伊勢興津で断念!


2時間に1本の運行をなんとかキープしながらの今日をしみじみ味わいつつの、駅舎


駅前のタバコ屋は絵葉書になっていたのでふるさと館にて購入、奈良への先を急ごうと、


したものの、雪は強く降りしきること! 借りてしまったクルマはノーマルタイヤだ、


歯噛みするほど悔しいが、ここで引き返さねばハマり地獄、と判断してのUターンを、


松阪市街へ戻る国道は、酷道そのものだったが、なんとかこうにか、対向車を交わして、


伊勢道へ入路、山を降りてしまえば雪無し、青空、チェンジした目的はかねて懸案のお店へ


久居で降りて数分、12時を回ったばかりで意気込むも満員、ちょい待ちとなる人気店だ、


明朗で、活気のある店内、サラリーマン、学生、カップルで賑わう、平日のお昼から、、


全てが鶏肉という、変わった焼肉店、松阪は、牛肉だけでない、と言いたげ、意気込み


手羽先揚げもあった、新鮮なので是非ともご賞味をと言うことなので、いただく、うまし


もも肉揚げもあった、自信ありげなので、そりゃもういただきますです、カリッとうまし


鳥鍋、どうしようか、最後の最後まで迷った挙句に結局注文、最初の味噌汁は不要だった


食った喰ったとおあいそ、その名も藤が丘食堂、このさりげないたたづまいに惹かれた


次なる、思いつきの目的地は椿大神社、鈴鹿市を目指す、サーキットと製作所の街、鈴鹿、


到着したものの、門前の喫茶店のメニューガラスに目が釘付けになる、鉄板ナポリタン、


椿大神社は、地域の地鎮、導きの神様、交通安全祈願のお祓い、サーキットの安全を願い


三重県内はもとより、全国各地、なかには世界からも祈願に訪れる人もいるとか、の、


鈴鹿サーキットという、F1、世界モトGPでのネームバリューで、伊勢神宮に継ぐ知る人ぞ


境内には、鈴鹿山地から流れ落ちる清冽な水が巡らされて、小さな滝が祈願所にも、


発見、早咲きの椿一輪、参拝済ませてどこか溜飲下がる想い、再び高速に乗って名古屋へ


白壁地区を見て回ろうと相変わらず旺盛な好奇心と行動力に呆れながら、金城学院前、


住所は、千種区白壁、主税町(ちからまち)など、かつては名古屋城下の武家、商家、


とりわけ位の高い武士や豪商の住まいだった一帯が、現在は当然またスーパーセレブの街


もう一ヶ所、エリアを変えて本山町も見ようと向かったものの時間切れ、大仏?


栄の京楽会館(パチ屋)の観覧車は結構な賑わい、しかし返却時間も迫りちょい焦り、


なんとか無事返却、リニア工事で騒々しい駅前のフェンス脇を抜けて上り新幹線に、


伊勢奥津駅の土産を広げながら、ハイボール、伊勢地方の通好みの観光地巡り、これにて幕、

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5月1日〜6日 長崎・五島福江島 

 2年前の対馬に続き、2024年GWは、長崎と五島福江島へ。写真は上下逆、注意。