2020年12月12日土曜日

京都ぶらり 12月の、ほっつき歩きロングヴァージョン

 山城多賀のまたぎアライグマを食する目的が、やってない、くじかれた出鼻にめげず、Go To


奈良線乗り場前から梅本商会へ電話、えっ!やってない、でも、行くだけ行くか、ってことで


木津行き、みやこ路快速、空いてるし、のり心地よし、宇治、城陽と、京都南側の田園たび


木津に着く、京都府南端の街、木津川のほとり、来たことないので、ウキウキ、どこ行くか?


乗ったことないので、学研都市線へ、京田辺、四條畷、北河内の山と街、ヤンキー多し!


面白かった! 放出と書いてハナテン、また乗ったことないので、おおさか東線へ、山手線色


新大阪駅のコンコース、斬新なお店が目白押し、東京と鹿児島の中央玄関の駅、さすが!!


京都駅に戻り、八条口を出て南へ少し下った新装のホテルへ、これが大正解でした、大満足


夕食は、駅南側ならではの京都の下町、ある意味、京都の素顔に会える路地裏をてくてくと


フツーの居酒屋がある、これが大切、地元の方、会社帰りにふらりと寄れる店に入ること


冷えて来たのでチゲ鍋、キノコ、カキ、モツ、シャケ、ブリの身、いろんなモノが煮込まれて


串揚げ盛り合わせ、エビ、ブタ、うずら、シシトウ、サクッと上品な京の味、大正解!!


翌朝、ホテルの窓から変わりゆく京都駅南側の風景を眺めて、大きな建物も増えて来ていた


京都からJRで山科へ、京阪京津線に乗り換える、通勤タイムも下りとあって、空いていた


京津線では先だって来た浜大津までを往復、大津の市街地道路を走る感覚を体感、納得


また道中にハードなつづら折れの峠道、国道1号線が並行している、帰りへ東西線直行


京阪電車に貼られていた広告、福井55分、金沢1時間20分、実現すれば通勤圏でんな


京都市役所前、庁舎は化粧直しの真っ最中、朝、喧騒のなか、観光客はオロオロしながら


喫茶店を見つけ出して朝食、分厚い出し焼卵、京都らしさを味わえるお店に遭遇できる


荷を背負わせた馬を押す人夫の彫刻、力の入った構図に惹かれてしばし眺め入る喫茶店


店を出ると、本能寺があった、と言っても光秀が事を構えた本能寺が移設されたものだった


本能寺、すぐ前に御池煎餅の本店、大好物を発見したが、自分で購入したのは30年ぶり


10時に開く京都水族館を目指して歩く、京町家、京町屋、どこを歩いて覗いて見ても京町家


京都水族館は、梅小路公園内にある、園内には数台、あちらこちらに、京都市電の展示が


水族館の冒頭は、鴨川と由良川の直面している問題展示から、オヤニラミが睨みを効かせる


オオサンショウウオの大きさの目安、現在、中国、台湾からの移入種との混雑種が問題という


水槽には、オヤニラミ、タナゴ、フナ、カワムツ、オイカワ、カマツカ、飽きさせない暮らし


思索的、哲学的な文言が並ぶ、オイカワのオスの婚姻色は生涯に3度という生態を学習


朝なので、二度寝らしい、水に身体が浸かっているだけで、暮らしぶりは変わらない哺乳類


砂ごと口で吸い込んで、エラから砂を出しているカマツカ、横で同じような事をしている鮒


京都水族館では、唯一という完全な在来種のオオサンショウウオ、小さな目を探すのに苦労


水族館を後に、島原を歩く、たいそうな料亭、割烹が残り、遊郭が軒を並べた往時を彷彿


広大な青果市場を抜けて、丹波口駅へ、山陰線下りで嵯峨野を目指す、目標トロッコ列車


トロッコ列車は前日に指定券購入、空いていた、DE10機関車に引かれて入線、ワクワク


同行のヒツジが言う、化粧直しされてはいるが、音、熱量、すべてが懐かしいそう


亀岡へ向けて出発、保津川沿いの旧山陰線をゆっくり進行、機関車に押されて進む


亀岡からの折り返しで、嵯峨野へは機関車が牽引、旧式機関車独特の音、熱、振動に酔う


2019年の台風21号豪雨で起きた山塊崩れ、一夜にして木々がなぎ倒されて驚いたスタッフ


保津川にかかる橋梁から俯瞰で見下ろす、明智光秀が釣りをしたという御料場もあるとか


渓谷の旅館も時代とともに代替わり、最近は星野など高級志向を強めているという


もみじ、楓、日時は12月10日、かろうじて、今年の紅葉に間に合ったようでした


車掌さんが歌ったのは、行き松山千春 人生の空から、帰り財津和夫、青春の影、いいっ!


トロッコを降りて、嵯峨野の竹林を桂川へ下っていく、回復気味にあるお客さんたち


冬枯れの庭に南天の赤い実、目を止める色彩も次第に少なくなってきましたね


遅い昼食をうどん、鴨肉、九条ネギの入ったうどん、京風のだしがまたタマラン、塩分注意


観光タクシーには、中高生たち、グループでチャーターして回る賢いグループ旅


天龍寺のお庭を巡る(有料)あ、ここ一度来たなあと思うことが多い京都、前回は酩酊か


樹木の名前を、日本語、英語、韓国語、二つの中国語で表記、これが国際観光都市の実力


渡月橋、嵐山へ向かって渡る、何度か見て来た風景だが、何度か見ていてもまた来てしまう


久方ぶりに訪ねてきてこの貼り紙を見たらさぞかし、、、今年は多かっただろうと、つい


嵐山側には、日帰り温泉、中州公園、日本と中国が戦わぬ事を誓う石碑も建てられていた


嵯峨野・嵐山地区の小学生たちによる行灯作品コンクールを展示、爺婆が目を細める


作品も高学年になると高度な技量を発揮、このまま日展なんてのも行けそうな、、、


阪急嵐山駅の脇に建つ鉄筋の公団風の住宅、質実剛健な造りについ目がいってしまい


阪急電車で桂へ、乗り換えて四条河原町を目指す、電車と徒歩で気ままに移動、見学


同志社女子大の車内広告、あきらめないって最強だ、そうだね、その通りと、うなづいて


ムカシ、四条河原町、と呼んだのが、京都に変えられている、だったら河原町だけの方が、、


地上に出ると、たいそうな人出、賑わい、夕方にさしかかった通りはクルマが増えて渋滞も


先斗町をひと流し、といっても通り抜けるだけだが、灯がついて増してくる賑わいの前の


鴨川を歩く、京都駅まで、歩いて戻ることにする、西空が染まってる、明日も天気か


夏は賑わう川床も取り払われているので、単なる用水路、鴨川に並行した浅い水路なのね


一歩中心に入り込んだ高瀬川、飲食店からのおっそ分けを期待しているらしい隣人たち


行儀の悪い人たちもいる、川べりで飲み語り合って、放していったのか、都も、いろいろ


五条大橋、国道1号線を行き交うクルマたちを見ながら、この道を行けば日本橋三越かな


左岸をさらに下り歩いていく、六条、七条付近までくると飲食店はがくんと減って、住宅地に


川面に映る街の灯りが人恋しくなってきて、東山、北山を振り返り眺めながら、歩く歩く


京都芸術大学の移転先として、再開発真っ只中の崇仁地区、居残る靴屋さん、向こうにタワー


立ち退きが進む崇仁、柳原銀行は残されている、以前、一帯を訪ねて歩いた頃を思い出す↓

http://macobusa.blogspot.com/2018/04/blog-post_19.html



うす暗かった住宅地から、華やぐ街へラストスパート、もうすぐ京都駅、よく歩いたぁ!


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