2020年6月15日月曜日

君さらず 木更津散策

くぐって、渡っていく対岸の町。クルマで通過するだけでなく、たまには歩いてみて。


市内、中の島大橋(通称赤い橋)の下にかかげられていた。

コロナ渦がなければ、彼女の作品は多くの方々に称揚されていただろうなと。

なので、冒頭大きくしてみた次第の木更津散歩。タヌキキャラは証誠寺の狸とか。


せっかくだからと渡ってみた赤い橋。

向こう岸は平べったい砂州が広がっていて、有料の潮干狩り会場になっている。

一度は来て、掘ってみようとは思うものの、なぜか季節を逸してしまい、毎年、、


市街地は全体的にフラット、唯一の小山に見える太田山の展望台より。

人口13万5000人、 正面に東京湾、左手に君津の製鉄所がみえる。


地域猫として定着らしい三毛。

長さの違うホワイトソックスが素敵、控えめでかしこそう。

水えさの女性と運動着姿の女子高生がながらくの猫談義だった。


そごうの閉鎖以降、廃れ感がとまらない駅西口の通り。

シャッター商店街に人はなく、まばらなお客を乗せたバスが抜けていくのみ。


以前から目をつけていた店に入店、ちょっと早いかと思ったが17時過ぎだし。

小上がりの壁には町内、八幡の祭礼の写真が貼られていた。地元に愛されるお店か。


青柳、白ミル、干したアサリの小串を注文。

青柳、白ミルは湯通しした刺身、アサリは軽く炙られており、香ばしい珍味。


締めで食べた八幡様のやきそば、しなやかだがコシのある麺だった。

紅ショウガが効いており、夜店の情緒風味いっぱいの味。


おあいそで店外へ出るとまだ明るい。

次ぎは、西口側へ出向こうかと歩き出した。


本来ならラッシュアワーとなる時間帯。

電車が着いても吐き出されるお客は少なく、在住者にテレワークは浸透しているのか。


東口側は、西口よりは人はいた。でもほとんどが、学習塾関係、学生が多い。

パチンコ店が1軒開いていたが、周辺はまばら。ラーメン店に入る。


翌朝の駅東口、ホテル7Fから繁華街を見下ろす。

クルマで帰宅すれば約1時間で着く町に泊まってしまった贅沢、町に親しみが湧く。


アクアラインの橋下へ行ってみる。

いつも通ってはいるが、足元付近はどうなっているのか?

しかし、職員旅行の簑立て漁で2度お邪魔していることに気がつく。


少し引いて眺めてみると、まるで外国のような風景。

橋上はちょうど羽田へ降りる航路なので、航空機の姿が数珠つなぎ、、なはずが。

コロナのモードで、ほとんど飛んでこない、これも不思議な風景。


開店前のアウトレットの前へ回ったあと、水田地帯を一巡。

長くて細い葉が揺れていた葦の若草、ざわわ、ざわわとなびいているのを見つめて。

気持ちが落ち着いてきたので、金田ランプよりアクアラインに乗って東京へ。

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