2022年3月15日火曜日

今年2度目のNASPAで、落ち込み、翌日回復!

 両足を揃えて止められるか? テーマを持って挑んだゲレンデだが、離れる心と身体とは


水曜日の午後、谷川連峰が近づいて来た、今日もトンネルを抜けて越後湯沢へ、

前回、金沢・医王山で82歳指導員から示された目標は両足を揃えての停止、

八の字で開いて止まるのではなく、右か左かに、ザザザザァーっとスライドさせて、


燃えてる私は、ナスパに着くなりウエアにチェンジ、ホテル廊下を風を切って進み、

レンタルスキーを借りるスピードも速いこと、パッパっパっパっとゲレンデ向けて一心に、

変化の春ではないけれど、ここらでボーゲンからもう一つ抜け出た境地と申しますか、


今年で5シーズン目、さらに5回目のスキーということで足を揃えてザザザザザーッ、

これしき出来なきゃね、とずっと1週間ばかりザザザザザーのイメージを思い描いて、

すっかり水分も含んだベタ雪へいそいそ、ど素人専用のいつものコースへ出陣と、、、


物事、考えること、イメージすることと現実とは、違うものですね、無論それは、

分かっていることなのですが、スキーというのは滑るスポーツ、いえ遊び心、でも

この器具を装着して滑るという行為は本来人間のDNAの中に存在しないのでは?

という、分かりきったような動作というか行動というか結末というか、結局今日も、


イメージして来たスキーの動き、身体のスライド感覚とは、まったく異なる境遇というか、

意に反した、たいへん不愉快なスキー板の挙動に翻弄される始末であり、おいスキー板、

どうなってくれちゃってるの? 足が揃うどころか、なんかヘンにへっぴり腰で、

重心が後ろに行ってる間にスキー板は逃げちゃって、あ、八の字の基本すら忘れて、


オロオロオロロロロろろろって、感じで、へなへなヘナ、って、音がするような感じ、

自分を失って、いま私は誰、どこへ行こうとしてるの?みたいな私になっていた、、、

と、同行のヒツジから指摘される始末であって、なんともはや、情けなくなって、、

でも最後に、かつての苦手の斜面をゆっくり降りることで、なんとか我に帰って来て、


風呂に入り、夕食、一杯やって、心身がほぐれてくるに従い、自己を振り返り、

自分は自分、スキーとは、自分との折り合いをつけながら斜面を滑走する遊び、

人は人、自分は自分、納得のいく方法で、少しづつ蓄えていくことだと納得し、

明日またゼロからの思想で滑走面に向かおうと殊勝な気持ちもあって、轟沈、


コケコッコー、久しぶりに書いてみた、こけこっこーー、幾つになっても、ヤル

明るむ東空、湯沢町、ナスパの春先、すっかり常連になってしまい、気合い再び、


野菜、マイ酢を持ち歩き、いつも思うこと、スキーに限らず、旅に出ると朝食を摂る、

健康だなあ、でもこれから運動だし、1日のエネルギーをここで充填していざ出陣、


原点に帰ろう、一心不乱に、まずは目の前の斜面を滑りこなす事、確実に、、、

速度を抑制して、ターンしたら次のターン、体重移動、重心を決して後ろに逸らさず


スキーを逃さない、靴の前に重心と負荷をかけている気持ち、カカトに乗せない事、

右、左、右、左、斜面がキツくなれば、おのずとかかる抑制の力は求められる!

まずは、滑りこなす事だ、ひるまず前へ、ぐっと膝を入れて、腰は引かず、

抑制の右、左、リズムを口ずさむように一心不乱で、無我夢中で、斜面の下へ、


この日、こうして自分を取り戻す作業に取りかかれたおかげもあって、

これまで降りたことのないゲレンデも遂にクリア、驚いたけれど、遂に降りれた、

結論、カタチにこだわることでなく、まずは、滑りこなすことなのかな、進歩とは、、


ありがとう湯沢、また来るね、

ちょっぴり納得の境地もあったしで、よく晴れた谷川連峰を前に気分上々、、かな


恒例、赤城で降りての白樺食堂めぐり、これで3回目の入店、

クルマ好き店長、愛車ボルボ、モータースポーツ好き、とても分かりやすい店内、

自動車王国・群馬県を目一杯、お腹いっぱい表現してくれる店長の腰の低さも好感!


ナポリタン570円、盛りは凄いけど、薄く開いて皿に載せた感じで、ライトな食感、

味が上手い、演出もうまい、国道17号線きっての街道食堂に名乗り上げて欲しい白樺食堂、


楽々、上々で戻って着ました熊谷駅、新幹線はいつもの通勤通りの8号車へ、帰宅、

0 件のコメント:

コメントを投稿

5月1日〜6日 長崎・五島福江島 

 2年前の対馬に続き、2024年GWは、長崎と五島福江島へ。写真は上下逆、注意。